ドイツがようやくあの国の正体に気づいた‥5Gネットワークから中国製排除の決定 by榊淳司

榊淳司の「不動産・マンション・国際情勢etc.」チャンネル
13 Jul 202409:39

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、ドイツと中国の関係が焦点に当てられており、メルケル時代の親密な関係から、現在の冷え込みへと変化した経緯が説明されています。新型コロナウイルス流行やウクライナ情勢の影響もあり、安全保障上の懸念から2029年までに5Gネットワークからの中国製部品の排除が計画されていると報道された。また、経済的な結びつきは深いものの、中国の政治的側面に対するヨーロッパの見方やドイツの姿勢が変わってきている様子が触れられています。

Takeaways

  • 🇩🇪 ドイツは中国とかつて非常に良好な関係を持っていたが、最近は関係が冷え込んでおり、安全保障上の懸念から中国製の5Gネットワーク部品を排除する方針を検討している。
  • 📅 2029年までに、ドイツは5Gネットワークから中国製の部品を全て排除することを目指しているという南ドイツ新聞の報道に基づく計画がある。
  • 🔄 2026年までには、データセンターのコアネットワークから中国企業であるファーウェイやZTEなどが製造する部品を段階的に排除する計画がある。
  • 🏢 ドイツ政府と通信事業者間で、中国製部品の排除に関する原則的な合意が成立していると報道されている。
  • 🚫 排除計画には、アンテナや伝送ライン、タワー部品の中国製製品も含まれており、2029年までにこれらを全て排除することが目標となっている。
  • 🌐 これらの動きは、中国と関係が深まりすぎたことで、ドイツ国内で中国への警戒感が高まっている背景にある。
  • 🤝 かつてメルケル首相の時代には、中国との関係が非常に密接で、経済的なつながりも深かった。
  • 🚗 ドイツは経済的に中国と非常に結びつきが深く、最大の輸出先の一つであり、多くのドイツの自動車メーカーが中国で販売している。
  • 😷 コロナ禍で中国への警戒感が高まり、中国の外交政策に対するヨーロッパの見方も冷え込んでおり、これはドイツにも影響を与えている。
  • 📉 トランプ政権の時代には、中国に対する批判が強まり、その影響でヨーロッパも中国への見方を見直している。
  • 🔄 現在のドイツ政府は、中国との関係を見直し、経済的な依存を減らし、安全保障上の懸念に対処する方針を進めている。

Q & A

  • ドイツと中国の関係はどのように変化していますか?

    -ドイツと中国の関係は、メルケル時代には非常に良好でしたが、現在は急速に冷え込んでおり、安全保障上の懸念から2029年までに5Gネットワークからの中国製部品の排除を計画しています。

  • ドイツ政府はなぜ中国製の5Gネットワーク部品を排除する方針を決定しましたか?

    -安全保障上の懸念から、中国企業が製造する部品がデータセキュリティー上の問題を引き起こす可能性があると判断したためです。

  • 2029年までに中国製部品を排除する計画にはどのような段階が含まれていますか?

    -計画には2026年までにデータセンターのコアネットワークからの中国企業製部品の排除と、2029年までに全ての中国製アンテナ伝送ラインタワー部品の排除の2段階が含まれています。

  • ドイツの経済と中国との関係はどの程度深いですか?

    -中国はドイツの最大の貿易相手国であり、ドイツの自動車メーカーなどが多く中国市場に依存しています。

  • コロナ禍によりドイツと中国の関係にどのような影響が生じましたか?

    -コロナ禍が発生したことで、ヨーロッパ諸国が中国の外交政策に対する批判を強め、ドイツを含むヨーロッパ諸国が中国との関係を見直し始めたとされています。

  • トランプ政権はどのようにドイツの実態を評価しましたか?

    -トランプ政権は、中国が盗みや特許の無視、著作権の無視などを行う国であると批判しており、これによりヨーロッパ諸国が中国への警戒心を高め始めたとされています。

  • ウクライナ事件はドイツと中国の関係にどのような影響を与えましたか?

    -ウクライナ事件が発生したことで、ドイツは中国とロシアの関係が邪悪であると認識し、中国との関係を冷やす要因となりました。

  • ドイツの新しい政府は中国に対するどのような姿勢をとっていますか?

    -新しい政府は中国の人権問題などに目を向け、メルケル時代と比べて中国との関係を冷やし始めています。

  • 中国製品の排除計画はドイツ経済にどのような影響を与えると予想されますか?

    -排除計画はドイツ経済に一定の影響を与える可能性がありますが、詳細な影響はまだ評価されていないとされています。

  • 中国とヨーロッパの関係が冷え込んできた背景には何がありますか?

    -中国の政治的行動や人権問題への対応、また、中国製品の質や倫理的な問題などが、ヨーロッパ諸国が中国に対するイメージを悪化させ、関係が冷え込んだ背景にあるとされています。

  • ドイツが中国製5Gネットワーク部品の排除を進めることで、中国市場に対する影響はありますか?

    -排除が進められることで、中国市場に対するドイツ企業の影響や中国企業の国際競争力に影響を与える可能性があります。

Outlines

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😀 ドイツと中国の関係の変化と5G排除方針

この段落では、ドイツと中国の関係がどのように変わってきたかが解説されています。元々はメルケル首相の時代には非常に良い関係でしたが、その後ドイツが中国の影響力を排除しようとしています。特に、2029年までに5Gネットワークから中国製部品を全て排除する方針が南ドイツ新聞によって報道されています。この決定は、安全保障上の懸念から進められており、ドイツ政府と通信事業者間で合意が成立しているとされています。また、2026年までにデータセンターのコアネットワークから中国企業の部品を排除する計画も進行中です。しかし、この計画はまだ最終的な合意が証明されていないとのことです。

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😐 ヨーロッパの中国に対する見方と経済関係の変化

この段落では、ヨーロッパ特にドイツが中国に対する見方をどのように変えてきたかが語られています。以前は中国を勤勉で製品を安く作れる国と思っていたヨーロッパでは、近年は中国の実態や人権問題に対する認識が高まっています。また、コロナ禍やウクライナ情勢の中で中国の立場が明らかになり、ドイツを含むヨーロッパ諸国が中国との関係を見直しています。経済的な結びつきは深いものの、政治的な立場や安全保障上の懸念から、中国との距離を保とうとしている様子が伺えます。この流れが、ドイツが5Gネットワークからの中国製部品の排除方針にも影響していると言えるでしょう。

Mindmap

Keywords

💡5Gネットワーク

5Gネットワークは最新の通信技術の一つで、非常に高速で低遅延のインターネット接続を提供します。このビデオでは、ドイツ政府と通信事業者が2029年までに5Gネットワークから中国製部品を排除する方針を決定したと報道されており、安全保障上の懸念から重要なテーマとなっています。

💡中国製部品

中国製部品とは、中国で製造された部品を指し、ビデオではこれらがドイツの5Gネットワークからの排除が計画されていると触れています。これは、中国とドイツの関係が変わることを示す重要なポイントであり、技術的な依存性と安全保障の懸念に関連しています。

💡安全保障上の懸念

安全保障上の懸念とは、国家安全保障に関連するリスクや脅威に対する懸念を指します。ビデオでは、これらの懸念がドイツの5Gネットワークからの中国製部品の排除計画の背景にあると強調しています。

💡経済関係

経済関係は、国同士の貿易や投資などの経済的なつながりを指します。ビデオでは、ドイツが中国と経済的に密接な関係にあったこと、そしてそれが最近の政治的・安全保障的な動向に影響していると説明しています。

💡メルケル

アンゲラ・メルケルは、長期にわたりドイツの首相を務め、中国との関係を強化した政治家です。ビデオでは、彼女の時代には中国との関係が非常に良好であったと触れています。

💡ウクライナ

ウクライナは、最近の国際政治において重要な役割を果たしており、ビデオでは、ウクライナとロシアの紛争が、ドイツの中国に対する姿勢に影響を与えたと示唆しています。

💡トランプ

ドナルド・トランプは、アメリカの元大統領で、中国に対する批判的な姿勢を持っていました。ビデオでは、彼がドイツやヨーロッパに中国の本当の姿を伝えたと示唆しています。

💡中国の夢

中国の夢とは、中国の国家目標や発展戦略を指す表現で、ビデオでは、これはヨーロッパやドイツが中国に対する期待や夢を象徴していたものの、現実が明らかになり、その夢が冷えていると触れています。

💡排除

排除とは、特定の要素や部品を排除することを指します。ビデオでは、これはドイツが5Gネットワークから中国製部品を排除する方針を決定したことを意味しており、安全保障上の懸念と技術的な自主性に関連しています。

💡経済的依存

経済的依存とは、ある国が別の国に経済的に依存している状態を指します。ビデオでは、ドイツが中国に経済的に依存していたが、現在はその依存関係を見直していると説明しています。

💡時代の変化

時代の変化とは、政治的、経済的、技術的な状況が大きく変わることを指します。ビデオでは、これは中国との関係が変わり、新しい時代が到来していることを示唆しています。

Highlights

7月13日に、ドイツと中国の関係が変動していることを示すトピックが取り上げられた。

メルケル時代にはドイツと中国の関係が非常に良好だったが、現在は変化している。

ドイツ政府と通信事業者は、2029年までに5Gネットワークから中国製部品を排除する方針を決定した。

南ドイツ新聞によると、2026年までにデータセンターのコアネットワークから中国企業の部品を排除する計画がある。

この計画には、2029年までに全ての中国製アンテナ、伝送ライン、タワー部品を排除する第2段階が含まれている。

安全保障上の懸念から、ドイツは5Gモバイルネットワークに対する厳格な安全基準を設けようとしている。

ドイツ経済は中国との関係性があった程度の影響を受けており、最大の輸出先が中国である。

コロナ禍で中国の外交方針がヨーロッパに冷たく見え始め、中国に対する見方を変える流れが始まった。

ヨーロッパは中国の本当の姿を認識し始め、中国に対する批判が高まっている。

日本は中国との長い歴史の中で多くの騙し合いがあり、中国に対するイメージは悪くなっている。

中国は13億人の市場を有しており、経済的には非常に魅力的である。

トランプ政権の時代には、中国の知的財産権侵害や不正行為への批判が高まった。

ドイツは中国の邪悪な側面を認識し始め、関係が冷えている。

ウクライナ事件が発生し、ドイツは中国との関係を再評価し始めた。

ドイツの政党が交代し、新しい政府は中国の人権問題や政治的懸念に注目している。

ドイツと中国の関係は、かつての互恵的な時代に戻ることはない可能性がある。

ドイツは中国のずるい行為を認識し始め、関係を冷やす方針を進めている。

2029年までに5Gネットワークからの中国製部品の排除が決定されたという重要なニュースが報道された。

Transcripts

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[音楽]

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はい皆さんこんにちは坂キャでございます

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えもうすぐ4時ですねはい

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えっとですねえ7月は13日のですね

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金曜日でございますねえまったりとして

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おりましてちょっと日がかってまりました

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までも元々今日はですね曇りということ

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だったんでま天気予報がいやここに来てえ

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え辻妻を合わせてきたのかなという感じ

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ですけどもさて本題はですねドイツと中国

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でございまして元々超仲良しですねあの

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メルケルさんの時代は超仲良しですね

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メルケルさんが1年半に1回ぐらい中国に

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行ってたという日本素通りなやほんまに

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みたいなですねそういう中でしたけども

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ですねすっかりこうメルケルさんはですね

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ドイツをぐちゃにするですねえ仕込みをし

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ていたという今になっては言ざる得ません

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ねえ中国と関係性を深めることによって

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ですね今ドイツそれが全部恨めに出てると

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いう感じになってますたさそのドイツが

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ですね2029年までにゴジネットワーク

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から中国製部品を全敗へということでえ

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ちょっとどういうことか本文を読んでいき

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ますとです

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えっとえ政府と主要通信事業者ま日本でや

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NTTみたいなことですねえ2029年

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までに5Gネットワークから中国生部品を

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全て排除する方針であることがえ7月日付

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の南ドイツ新聞が報じた内容によって

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明らかになった報道によればドイツ政府と

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通信事業者との間で原則的に合意が成立し

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ており2026年までにデータセンターの

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コアネットワークからフウェイや中高2

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読めへんねこれごんべになんかこう変な

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これ日本では方使わないんちゃうのかなえ

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英語でZTEですねえなど中国企業が製造

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する部品を段階的に排除する計画だ事情通

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の話によれば最終的な合意はまだ証明され

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ていないもののこの計画には2029年

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までに全ての中国製アンテナ伝送ライン

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タワー部品を選別排除する第2段階が含ま

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れているうあと5年後ということですね

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この動きは安全保障上の懸念からも進め

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られておりドイツの南子フェーザー内務

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大臣とフォルカビッシング交通大臣が5G

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モバイルネットワークに

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対する厳格な安全基準を設けるための怪談

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を計画しているとロイター通信がい日に

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報じたドイツ政府は2026年までに

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gogネットワークから全ての中国製製品

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を排除する方針から一部交代した形だが

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これでも以前として中国製品の使用を大幅

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に削減する方針に変わりはないということ

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ですねまこの辺でえやめとき

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ましょうあのねこれねえドイツという国は

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さっき申し上げてました通りの要国の中で

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は一番ですね中国と中のいい国なんですね

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えあの経済的に1番結びついてる国なん

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ですねえ例えばドイツのですね最大の輸出

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先は中国なんです

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よBMとかベズとかいっぱい走ってる

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でしょ中国にあれ全部あれですからね

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ドイツ性ですからねドイツ性ってかドイツ

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のメーカーがですね作ってるもんであって

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えまお得さんといお得さんなわけですよな

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からメルケルはですねもう中国モデとしか

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がないようなですねえまあれですね

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べったりな外交を行っていましたえ

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やっぱしドイツ経済がですねここですね

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あのコロナまではかなり調子良かったん

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ですねコロナというかまウクライナまでと

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いうべかなかなり調子良かったんですけど

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もですねそれはですねかなりこの中国との

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ですねえ関係性が良かったということも

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大きな要因なわけですねえところがですね

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えこのとドイツの関係がにわかに怪しく

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なってきたのがですねコロナ

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ですコロナでですねなんかあのなんて言い

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ますかね線路外交というやったんですね

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ワイという外務大臣がヨーロッパはですね

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あののし歩いてですねおらお前ら中国適す

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のちゃうぞ分かってるやろなみたいなこと

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言うてもらったんですよ最近線路外交

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ちょっとですねあの牙を牙をと牙をですね

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隠していますけどねでそれで一気にですね

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ヨーロッパは中国に対する味方が冷めたん

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ですよ冷めたと言っていいでしょう要は

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中国の本省を見てしまったんですねえ中国

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ってあんな国やったんと思ったわけです

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あのあのヨーロッパ人は多分ね中国に対し

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てですねそう悪いイメージはあんまり持っ

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ていなかったと思うんですねで中国人って

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勤勉であのよく働いてですねあの性能の

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高い製品を安く作る国ぐらいのこうそう

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いうですねえイメージしかったと思うん

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ですけどそま中国の嫌な面をあんまり見て

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いなかったんですヨーロッパ人体僕にはし

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たらね日本ってねもう中国の嫌な目散々見

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てるわけですよもうそのそれこそ日本の

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明治信以降ですね中国とはもうもう

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ドロドロの関わり方をしましたよねで結局

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最後1945年にドロドロなってみんな

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引き上げてきたわけですよえでそれ以降

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もうですね一瞬時代はありますた1970

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年代とかねでもその後裏切られて騙されて

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ですねまあ中国との経済的には結びつきは

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太いんですけどもですねその現場現場では

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必ずですね冬から目にあったり騙されたり

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ですねしてることが多いわけであって今の

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ですね僕より若い世代の体中イメージてか

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相当悪いわけでして日本はより近いだけに

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ですね中国の現実というものはある程度

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分かってる人が多いですけども

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ヨーロッパ人にはそれが見えないわけ見え

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なくでですねまでも商売やってみたらです

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ねそこそこそこそこ儲かるやんみたいなで

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なんと言ってもあの13億人のマーケット

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ああ魅惑的ですよねでしかもですね調子の

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いい時には年間3000万台車買う国なん

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ですよえそのうちのですね何割か同一者

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やったわけですよフォルクスワーゲンを

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初めですね高級車は

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ベンツベンツにポルシェにえなんやったか

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なあれですねBMWですねえアウディも

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どうしたなさんかあ確かえでしょういう

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ですねいいお得意さんであったんですけど

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もですねそのコロナの時に正体がバレて

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しまったわけですねえでしかもですね

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トランプがキャンキャンキャンキャンです

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ドイツの実態を言いつったわけですあいつ

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ら盗んでばっかりや特許払いよらへんで

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著作権という概念がないとかていっぱい

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言うたわけでまそう言われてみればそうや

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なというのがですねだんだんヨーロッパ人

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にも分かってきてドイツ人もですねえ

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ドイツ人にも中というものの本来のですね

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その横島な邪悪なですねたみを持った連中

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であるというのは見えてきたんですねそう

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するとやっぱしねえ一気に覚めてきたと

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いうことでですねえメルケルさんからです

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ねショルさんにこう変わりましたあの

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えっと生徒も変わりました実は政権交代な

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んですねCDUっていうのがですね

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メルケルさんの政党だったんですけども

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それがですねあのSPDというシルトさん

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というまちょっと左に行った感の政権に

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なってです

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ねほんで左に行くとですねやっぱり目に

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つくのが中国の人権問題ですよねええもう

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ろなことしてませんからですねでこう中国

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の実態が見えてきてですね俺はという時に

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ウクライナが誇ったわけですよウクライナ

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が誇ってドイツは偉目に持てるとロシアの

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おかげで偉目にるわけ実はドイツドイツが

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1番偉目にてますねウクライナのせいで

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ですね簡単はエネルギーの価が一気に

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上がったそのロシアを支援してるのが中国

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なんやねあいつらてやっぱしあいつらは

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邪悪な国どうしちゃったんやとロシアと

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中国ねでま一気にですねあの中国の夢中国

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への夢ですかあが冷めてしまったとで今は

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ですねどんどん冷却化してるとでしかも

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ずるいこといっぱいやってるっていうのは

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だんだん分かってきたわけですねドイツが

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ドイツは中国がずるいこといっぱいやっ

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てるあいつらみたいなですねえもうだから

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今後ですねこのドイツと中国はかつての

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ですねああいうこうズブズブのですねお

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互いもかってウンウインやんってこう言う

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てる時代には多分戻れないでしょうねはい

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えあのま正体がバレてしまったというべき

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ですねちょっとお前ら気がつくの遅すぎん

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ねんと私は思いますけどねドイツに対して

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ちょっとお前らずずなりすぎたんやほんま

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にとこの後大変やでほんまにって中国人の

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正体分かったやろみたいなんですねそんな

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感じでございます一応このですね大期限の

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ドイツ2029年までにVGネットワーク

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から中国製部品を全敗へというですね

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ページ貼っておきますはい皆さんどうも

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ありがとうございました

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ドイツ中国5G排除関係性経済安全保障政策国際政治メルケル外交
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